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Description/Results










Blue Mountain Woodlot Ltd.

ブルーマウンテン・ウッドロットLtd.は1986年の創業以来、植林地#38を運営・管理。400haの用地から年間5425m3の木材を産出する為、森林管理を徹底して行っています。2004年と2005年には約1万7000本の苗の植樹を行いました。伐採時は皆伐するのではなく、択伐手法を用いています。平均して毎年150ロードの原木が収穫されます。伐採時の樹齢は概ね55年から65年です。

この植林地ではウサギや鹿、クーガー、熊、コヨーテなどの野生動物が生息する自然の宝庫でもあります。伐採地に残った太い枝や葉が針葉樹の苗木に絡み、鳥達の巣に最適な場所を提供しています。我々が行った調査の結果、巣篭り期になると35種以上の野生の鳥がこの植林地で営巣している事が確認できました。これはこの地で伐採を始める前に行った調査の時に確認された16種を大きく上回る結果となりました。魚の生息の調査も河川区域で行われました。

1987年に92箇所の森林測定地区を設定し、5年に一度の間隔で継続的に測定を行っています。1992年、1996年、2002年に行われた測定では、伐採を行っているにも関わらず、測定当初より樹量が増加している事が確認されています。

この植林地はJunior Forest Wardens(青年森林保護団体)のキャンプサイトとしても使用されており、若いメンバー達による森の再生に向けた植樹も実施されています。地元住民の一人にこの森で生花業用に苔の収穫を行う事を許可している他、一般市民の皆様にも林道や散歩道をアウトドア・レクリエーションの場として、年間を通して活用して頂いています。

ブルーマウンテンはカナカ流域に流出する多くの河川の保護に向け、Kanaka Education & Environmental Partnership Societyと提携を組むなどして全力を注いでいます。私達は国が定める規制や水準をただ守るだけに留まらず、この植林地が環境にやさしく、皆様にとって有益な森作りを供するよう最大限の努力を尽くしております。